平成20年6月1日(日) 首都圏青年ユニオンを支える会総会を開催しました。
総会に先立って記念シンポジウム「労働無法地帯」を開催いたしました。総会、シンポジウムの録音版を掲載します。また、総会出席者の感想を掲載しました。
支える会総会(mp3:7.5M)、 シンポジウム「労働無法地帯」(mp3:15.5M)、 総会出席者の感想

第二期首都圏青年ユニオンを支える会第2回総会議案

T、前総会決定の確認
 a)第一期の到達点は
  会員・会費納入の到達点  2007年4月末現在
  会員数 558名  2004年6月からの納入会費総額 9,699,378円
  財政援助は平均すると月27万円
 b)財政支援継続の必要と「支える会」運動の考え方
  「支える会」は、低所得・非正規の青年を守るべく青年ユニオンとともにたたかう、ある種の社会運動組織として積極的に位置づけられる必要があろう。
 c)会の目標
  専従4人の給与と活動費相当額(一年で約1500万円)を集める
  2000人の個人会員・団体会員を目指す
 d)支える会の活動と会員への情報提供
  @支える会のHPとメーリングリストの立ち上げと管理、会員への情報提供
    会員の発言・研究などの交流の場にも
  A毎月の「ユニオン」ニュースを会員に郵送
  Bユニオンメンバーによる各種出前講義、講演などの紹介
  C会員相互の交流をはかる(ユニオンメンバーをふくむ)
  D非正規(低処遇正規)青年の情況改善のための情報交換・研究交流・普及の活動
 e)共同代表と事務局体制の確立

U、1年間の活動経過
 @2007/06/17(日) 支える会第二期第一回総会
 A2007/07/04(水) ニュースレター74号発送
 B2007/08/01(水) ニュースレター75号発送
 C2007/08/11(土) 支える会第一回戦略会議
 D2007/09/05(水) ニュースレター76号発送
 E2007/09/26(水) 支える会第二回戦略会議・歴研等へのお誘い発送
 F2007/10/03(水) ニュースレター77号発送
 G2007/11/07(水) ニュースレター78号発送
 H2007/12/05(水) ニュースレター79号発送
 I2008/01/09(水) ニュースレター80号発送
 J2008/02/06(水) ニュースレター81号発送
 K2008/03/05(水) ニュースレター82号発送
 L2008/04/02(水) ニュースレター83号発送
 M2008/05/07(水) ニュースレター84号発送

V、第二期支える会1年目の現状と課題
@到達点 会員数805名(4月末)
 第二期第一年度(07)は総計821名から6,936,600円が入金された。これは会員の会費とカンパを含んだ数字である。毎月に換算すると578,050円になっている。
 これは専従二人にやっと対応しているというレベルにとどまっている。
 *9/26の唯研・歴研会員への働きかけが10月の入会増をもたらしたと考えられる。
 *2/6の都高教への働きかけが新年になって2月の増加をもたらしたと考えられる。
 *月別入会者数の動向では飛躍的な会員増には組織的な働きかけが必要である。
A会員階層は最近一層多様化してきている。
  従来通り大学研究職と教員は2割弱、弁護士等 が1割弱と大きな層は変化がないが、かなり広い範囲の労働運動関係1割弱にまで広がっていること、まだ少数ではあるがマスコミ関係や議会関係者にも広がっていることは青年ユニオンの運動が社会的に注目されていることの反映と考えられる。
B第一期会員の内376名が第二期へ継続されたが、182名が第二期への継続をしている。
  この状況をどう評価するか分析が必要である。
C会費の未納入者もしくは未確認者が若干残っている。
  今後領収書の発行や、振り込みを忘れている方へ早めに請求できる体制を整備することが必要である。
D第二期ではワンコインで入会できる月払いを喧伝したが実際は会員のほぼ9割は年一括振り込みになっている。
  年払いの場合支える会独自の会計年度が理解されていないこと(6月に入会した場合7月にまた会費の請求がされる)一定の工夫が必要である。
  また、それは支える会がまだ一定の余裕のある階層の範囲に留まっていることを示しているとも考えられる。
E支える会のホームページを立ち上げ、メーリングリストも参加者266名に達している。
F会員相互の交流や非正規青年の状況改善のための情報交流や研究活動を支える会の会員の中でどう進めるか、
  現状はメーリングリストを通して行われているが支える会独自の会報の発行等全体としては今後の課題である。
G事務局体制はきわめて脆弱な状態であり、毎月のニュースレターの発送作業も
  青年ユニオンのメンバーのボランティアで何とかクリアしている状態であり、一層の拡充が必要となっている。

W、第二期第二年度の重点目標
@なるべく早い内に会員数1000名を突破させる。
A事務局体制の充実を目指す。
B会費請求事務・領収書発行事務等の処理体制を整える。
C分野・階層毎の交流・研究活動を組織する。
D会員の著作等の紹介・宣伝等を組織する。
E4月から6月の入会者には何年からの入会希望かを事前に確認する体制を作る。
Fホームページ・メーリングリストの内容の一層の充実をはかる。

X、組織体制の承認


支える会総会資料